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2020年09月01日
この度「D.F.Heal」は、本社事務所を移転し、2020年9月1日より新事務所にて業務を開始することとなりましたのでお知らせいたします。

ABOUT
D.F.Heaについて
D.F.Hea中小の企業様が抱える問題解決に特化し、
各種課題に対して常に最適なクリエーターたちと
プロジェクトユニットを形成することで
より質の高い成果実現をめざすモノづくり集団です。
私たちはいわゆる制作プロダクションではありません。通常、制作プロダクションはそれぞれが得意とする業態に応じて社内のスタッフィングが形成されているため、取り組める仕事の領域に必然的な『限り』があります。
例えば、ファッション表現を得意とする制作プロダクションのクリエーターには家電ものの表現スキルはありません。また、優しい女性的な表現を得意としているクリエーターに男らしい質実なデザインを求めることはかなり無理があります。
さらに、グラフィックが専門なクリエーターに映像制作はほぼ不可能でしょうし、媒体表現を専門にしているデザイナーには空間デザインはまったくの畑違いです。一括りにクリエーターといっても足し算が得意な者、引き算をデザインワークの基本と考える者などなど千差万別。
ともすれば独りよがりに走りがちな、その道で一流と呼ばれるクリエーターたちの能力を成果へと導くためには、誰の目にも明快な表現コンセプトを立案するスキルと、それを共有するための信頼関係、さらには経験を活かしたリスク管理能力が求められます。


より自由なスタンスで、
ニーズに即した無数の組み合わせを強味に、
これまで多くのプロジェクトを
担当させていただきました。
例えば、ひとつのショップを立ち上げる際、店舗のデザインは空間デザイン専門のA社、広告物はグラフィックプロダクションのB社、SNSなどを駆使してPRを行うC社と、それぞれが別々の立場、別々の考えのもとに「集客力のあるお店づくり」といった漠然としたオーダーのもとに制作を進めたとしたらどうなるでしょう?もちろんA社が元請けとなりB社・C社に外注するなどの場合も、出来上がったショップの発信するイメージには微妙な歪みは生まれます。
お客様の目に映るもの、感じるものすべてにおいて、表現は一丸となって同じベクトルに向かわねば、ほんの少しの矛盾や不整合すらも今のお客様には伝わってしまいます。そしてそのベクトルはいつも、購入される、または利用されるお客様の満足に即していなければなりません。


私たち D.F.Heal グループには
理想があります。
それは、明確な主従の関係もなく(もちろんリスク管理においては窓口となる D.F.Heal が責任を持ちます)、遠慮も、ためらいもなく、 各々のクリエーターたちが持てるスキルのすべてを存分に発揮できる方向性と着地点を導き、そのことでお客様に満足を感じて頂き、結果として、その商品やサービスを利用されるユーザーがハッピーになれる世界...。 創り手個々が疑問や交渉におけるストレスに悩まされることなく、自身がそれぞれに心から愉しみながら手掛ける仕事には、人の心を動かすチカラがあると私たちは信じています。


パートナーシップを結ぶ最適な
クリエーターを選定し、
プロジェクトチームを編成し
課題に着手します。
HISTORY
会社沿革
1997年、株式会社ヤラカス館(現.株式会社YRK and)から独立後、
ダイキン工業、阪急・東宝グループ、JR西日本、ワコール、
読売テレビ放送、三井観光グループなど、
広告・販促物制作を担当。
2008年より、小さな会社、店舗や組織・団体の
サポートへと軸足のシフトし、全国中小葬祭業者により組織された
日本トータライフ協会の設立・運営をはじめ、
著作権保護・セキュリティ関連ITベンチャー、
訪問看護関連ベンチャー、ケータリングサービス、
健康食品関連、人材派遣業、老人介護施設、
造園業、ラーメン店フランチャイズ、大阪府リサイクルプロジェクト、
神戸市規格葬儀取扱指定店組合、などの
ブランディング及び広告・販促活動を展開。
広告代理店・制作プロダクション・印刷会社などとは
一線を画した「深く、濃く、寄り添う」
独自のサポート体制を実践しています。

ACCESS
アクセス
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会社名D.F.Heal (ディ・エフ・ヒール)
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所在〒530-0028 大阪市北区万歳町3-39-2012
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TEL06-7506-7573
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FAX06-7506-8485
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設立1997 年 10月
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代表者藤原 伸
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E-mailinfo@df-heal.com


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